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還暦祝:「忌み言葉」には注意が必要です

還暦祝を迎えられる方たちは、「忌み言葉」という言葉をご存知でしょうか。
「忌み言葉」とは、一般的に不吉な意味に通じるとの理由で使用を極力避けることが多い言葉です。
例えば、結婚式の席では、「切る」、「離れる」等を避けたり、商売で、「すり鉢」を「あたり鉢」と言い換えたりすることがあります。
そして、還暦祝の祝宴の席に於いても、この「忌み言葉」が存在します。
まだ現役でバリバリ活躍中の還暦祝を迎えられる方でも、年齢順からいえば基本的に自分より先に人生を終えるわけです。
それを彷彿とさせるような言葉は絶対に避けるべきです。
また、言葉だけではなく、還暦祝のプレゼントや贈物に関してもそれを彷彿させるようなものは避けるべきでしょう。
例として「枯れる」、「衰える」、「痛む」、「弱る」、「散る」、「落ちる」等が挙げられます。
これらの言葉は、全て還暦祝に於いては「忌み言葉」となりますので注意が必要です。
その他、「ボケる」、「萎(な)える」等も避けた方が賢明でしょう。
そして、当たり前のことですが、「老いる」、「終わる」、「死ぬ」、「なくなる」等は絶対に禁句となります。
いずれにしても、思わず口から出ないように、還暦祝の祝宴ではスピーチ時だけでなく歓談の席に於いてもしっかり意識することが大切です。

Posted by atago : 11:24 | Trackbacks (0) | Page Top ▲