March 27, 2007
還暦祝:西洋の還暦祝について
西洋の還暦祝は、名称こそ違うものの日本と同様に行われています。
西洋では、還暦祝を「60年祭」と呼んでいます。
こちらでは、日本の還暦祝とは違い、ダイヤモンドを60周年の祝いに贈ったりする風習等があります。
これは、結婚60周年を「ダイヤモンド婚式」と例えることで理解できると思います。
そのダイヤモンド婚式の中でも特に盛大だったのは、イギリス帝国の黄金時代に君臨したヴィクトリア女王の即位60周年です。
流石に一国の女王だけあって、とてもたくさんの方たちによって心から祝われたようです...
それでは、参考までに、イギリスに於ける各年代の代表的な儀式をご紹介しておきます。
1周年は紙婚式、2周年は藁婚式、綿婚式、3周年は革婚式、糖菓婚式、4周年は絹婚式、皮婚式(皮革婚式)、5周年は木婚式、
6周年は鉄婚式、花婚式、7周年は銅婚式、8周年は青銅婚式、ゴム婚式、電気器具婚式、9周年は陶器婚式、10周年はアルミ婚式、錫婚式、
11周年は鋼鉄婚式、12周年は亜麻婚式、13周年はレース婚式、15周年は水晶婚式、20周年は磁器婚式、陶器婚式、25周年は銀婚式、
30周年は真珠婚式、35周年は珊瑚婚式、40周年はルビー婚式、45周年はサファイア婚式、50周年は金婚式、55周年はエメラルド婚式、
そして、60周年はダイヤモンド婚式、75周年はプラチナ婚式と呼ばれています。
日本に於ける還暦等の祝いとは随分意味合いが異なりますね...これもお国柄の違いのせいなのでしょうか?
Posted by atago : 13:57 | Trackbacks (0) | Page Top ▲